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2018年 01月 10日
皆さま、明けましておめでとうございます。
良い年をお迎えされたことと存じます。 2018年の到来。昨年後半から、下記本の制作に専念。(但し、自費制作で出版社を通していません。)本を作るのはなかなかハードルが高いですね。とにかく、1作品から取り組んでいます。印刷会社のスタッフの方々に助けていただきながらの作品制作で時間が思ったよりかかり、ブログのアップも疎かになってしまいました。 その作品ですが、4テーマ(4作品)※今後順番に、印刷へ。 ■1)「水」について。今や地球温暖化は世界各地に影響を与えていますが、これまで訪ね取材した内容や画像を取り入れた地球の水について分かりやすく解説しています。人口増加とともに減少する飲み水としての「水」。 ■2)日本の川魚人気度ナンバーワンのアユの一生を物語風に。高知県で育った私にとってとても馴染みの川魚。幼い頃から流線型の美しい魚体に触れ、瀬をジャンプして、そ上する姿に感動していました。 ■3)オリジナル曲の詩集。これまで作り、公演などで紹介してきました曲など200曲の中から160曲ほどを紹介。その年、その時の思いや直感でできた詩。海や川、空、星々、イルカ、環境、水辺の旅など紹介。 ■4)在東京インド政府観光局派遣で訪ねたインド沖合アンダマン諸島。撮影した海中を泳ぐ象の画像を写真絵本として紹介。4トンの象が海中で泳ぐ姿は大変迫力あります。50㌔の体重の方80名で4トン。長い鼻をシュノーケルかわりに使う象の姿など子供向けに紹介。 コツコツ、取組み、作品に向け頑張ります。 地球環境まったなし。きっと理解にお役に立つ本になると思います。 歌う水中カメラマンの歌を、画像とともに紹介⇒youtube「高野弘 Earth Blue」ご鑑賞下さい。 それでは次回まで。 水中・水辺のフォトジャーナリスト 高野弘 Email: info@aquaimage.co.jp 画像&映像作品紹介:「アクアイメージ」で検索 #
by takanohiroshi
| 2018-01-10 18:12
| ニュース
2017年 09月 24日
夏から秋へ。
台風の大型化に伴う降雨量は今年も激しくなりました。 一旦雨が降ると川は濁り、海の撮影にも影響! <今回のトピック> ■ふるさと、高知の川に潜る! ■2017ジャパンインターナショナルシーフードショー視察(東京・ビッグサイト) ■鳥人間コンテストと天気予報 ■個人出版のチャレンジ ①<新荘川(しんじょうがわ> 雨が続き、水中撮影にも影し、なかなか水中の透視度が回復しません。ふるさと高知県須崎市を流れる「新荘川(しんじょうがわ)」を潜ると、アユやハヤ、テナガエビそしてお馴染み、各種ゴリ(ハゼ)の仲間も。今年、8月初旬の川ではアユもしっかり成長していました。川で育ち、秋には産卵。昨年、撮影の産卵シーンはこれまでにはい迫力でした。撮影中の僕の脇や腰、足回りで、僕の体に当たりながら産卵。一匹のメスが産卵すると瞬時に雄の群れ、数十匹が一斉に精子をかけますが、その時は体を激しく揺れますが、その振動を感じるほほどでした。感動でした。 ②2017・第19回ジャパン Int'l シーフードショー視察 久しぶりに訪ねるビッグサイト。以前、日本旅行業協会主催「旅博」が開催された際、インド政府観光局の依頼で公演。それ以来の会場訪問。なにかと話題のシーフード業界。今年は、国内、海外共、多数参加。特に目立ったのが海外の参加の増加。アイルランド、イギリス、米国など先進国や中国、インガポール、マレーシア、台湾などの国々が参加。中国のブースの広さにびっくり。特に印象深いのは、インドネシタからの参加。現地で洋食されたウナギのかば焼きの試食に注目が集まっていました。 魚など海洋資源が減少するなか育てる漁業の分野は注目の的。出展者、来会者の賑わいに驚きました。 ③第40回鳥人間コンテスト ご縁で毎回参加している鳥人間コンテスト。着水時のパイロットのレスキューなどに関わってきました。今年は、往路40㌔の飛行を達成。人力プロペラ機部門としては初めての快挙。ここ数年、会場のびわ湖周辺の天気は不安定で、今年も少なからずフライトの選手やチームに影響を与えました。そんな中、大記録を出した選手は本当に素晴らしく、会場は大いに盛り上がりました。それにしても今後も気候の変化が大会にどれだけ影響してくるか気がかりですね。 ④個人出版に向けてチャレンジ中! 4作、同時に取り掛かっています。アユの一生、水の恵みと環境、象の絵本、オリジナル曲詩集(200曲の詩を掲載予定。コツコツ進めていますが、レイアウトや画像や 字配置など素人の私一人でやっており、なかなかハードルが高いです。それでは励みがあり、楽しく取り組んでいます。 以上です。 いよいよ秋へ突入。セミの声も1週間ほど前から聞けなくなりました。 季節の変わり目、ご自愛下さい。 水中・水辺のフォトジャーナリスト高野弘 画像と活動検索 http://www.aquaimage.co.jp #
by takanohiroshi
| 2017-09-24 16:18
| ニュース
2017年 06月 26日
雨が少ない関西地方の梅雨入り。まもなく7月に入り、早い夏の到来になりそうです。暑い夏になりそうです。しっかり体のケアをしましょう。報告とご案内です。
■関空旅博2017出演ご報告 ■滋賀県びわ湖放送開局45周年記念番組(3時間半)に出演。オリジナル曲の紹介も。 <関空旅博2017> 関西空港旅博2017での公演、お陰様で無事終了致しました。国内、海外とも過去最高の出展者、来場者は実に約4万人にのぼる過去最高を記録、西日本最大の観光イベント に成長した同旅博に今年7年連続で公演の機会を頂きました。(添付画像参照:左私;右長男、広海(ひろうみ)=親子で「水」を発信 <びわ湖放送開局45周年>出演 開局25周年でのおつながりで45周年にお招きいただきます。滋賀県大津のびわ湖(BBC)放送局は今年45周年を迎え、7月1日(土)に3時間半番組を企画。びわ湖の水辺や水中の撮影をした視点で、過去と今を、「水の恵みと環境」の視点で紹介。番組中はスタジオ席にて撮影画像や映像とともにコメントをさせて頂きます。また、オリジナル曲「湖畔」の演奏も。この曲は、かつて、NHK大阪ラジオ全国放送にてスタジオで弾き語り全国に流して頂きました。 放送画像の中には、ブラックバスの卵を食べるブルーギル、ブルーギルの孵化仔魚を食べる湖産ヒガイの仲間(魚)など貴重が画像が紹介されます。 添付の画像は、今回紹介する画像の一コマです。撮影地:びわ湖 撮影:高野弘 著書「湖畔」から抜粋! それでは暑い夏を乗り切りましょう! 水中・水辺のフォトジャーナリスト 高野弘 (画像・活動紹介「高野弘 水」 で検索) Hiroshi TAKANO, Aquatic Photojournalist ■公演お問合せ:info@aquaimage.co.ip 「水の恵みと環境」をテーマに国内外で「高野弘フォトコンサート」通じて発信。例:愛・地球博(愛知万博)EXPOホール単独公演、ドイツフルンクフルト総領事館他「ジャパン・ウイーク(日本週間)」、第38回シアトル桜祭り(北米在シアトル日本総領事館・桜祭り実行委員会他)、国内・外洋客船、在日海外政府観光局主催イベント、行政・学校、国際ロータリー100周年、世界水フォーラム(大阪会場)他多数。 #
by takanohiroshi
| 2017-06-26 12:44
| ニュース
2017年 04月 24日
<トピックス> ①日本旅のペンクラブ主催「旅の日」5月16日(火)神戸で開催! 1)記念クルーズ:「コンチェルト号」ランチクルーズ(50名限定) 12:00出港~14:00着岸 ※船上ミニ公演(ピアニスト+高野弘) 2)第30回「旅の日」の会 第1部:「旅ペン賞受賞記念シンポジューム」 第2部:懇親パーティ(和楽の間) ②関空旅博2017」出演 2017年5月27日(土)~28日(日)第2サブ・ステージにて。 ③びわ湖放送局」(BBC)開局45周年記念3時間特番に出演(予定) 2017年7月1日午後12:00~15:00 (全体プログラム) ――――――――――――――――――――――――――――――――――――― ①日本旅のペンクラブ主催「旅の日」5月16日(火)神戸で開催! 1962年創立の「日本旅のペンクラブ」。マスコミ関係、旅行作家ほか旅を愛する会員で構成。 毎年開催の「旅の日」は今年で30回を迎え、関西・神戸で開催。この機会に是非、ご参加 頂ければ幸いです。 ■記念クルーズ:至福のときを船上で過ごす2時間:ランチクルーズ 4,500円(税込)⇒日本旅のペンクラブ(お問い合わせ先:「旅の日」実行委員会事務局(株)女性と暮らし社内:電話090-1485-6097
■第30回「旅の日」の会 ●受付/16:00 開演 ●開演/16:30 ●会場/神戸ポートピアホテル※神戸市中央区港島中町16-10-1※市民広場前下車すぐ <第一部>旅ペン賞受賞記念シンポジューム:菊水の間 16:30~17:30 テーマ:「おもてなしの心」京都みやこ女将の会 <第二部>懇親パーティ:和楽の間 18:00~20:30 ※第37回「日本旅のペンクラブ賞」発表・贈呈式・第9回「旅の日」川柳大賞・贈呈式 ※大抽選会・アトラクション 参加費:10,000円(税込)⇒旅のペンクラブ会場にて. ※お問い合わせ先:「旅の日」実行委員会事務局(株)女性と暮らし社内:電話090-1485-6097 ②関空旅博2017、関空で開催!2017年5月27日(土)~28日(日) 名実ともに西日本最大のポジションを確立した関空旅博に今年も出演することになりました。今回はメインステージを離れ、同会場反対側に位置するサブステージ(第2ステージ)が出演会場になります。国内外の水辺の旅先で作りましたオリジナル曲を画像とともに弾き語りをします。長男、高野広海ものギター演奏もお楽しみ下さい。※ステージ時間は後日お知らせ致します。 ③びわ湖放送開局45周年に出演。2017年7月1日(3時間番組) 「日本のマザーレイク、関西の水瓶」として存在感を増す琵琶湖。これまで45カ所の水辺スポットや水中を潜り、風景や生態を撮影してきました。ご縁で、これまでの画像や映像、そして出演を通して琵琶湖の魅力を伝えることになりそうです。(現在、出演内容打ち合わせ中。)7月1日12:00~15:00の3時間の中の枠での出演検討中!) 紹介内容の一部として、琵琶湖在来種と外来種のバトルやもしかして、琵琶湖を思い作った曲の弾き語りも!!!ご期待下さい!
以上です。引き続きよろしくお願いします。 水中・水辺のフォトジャーナリスト 高野弘 活動紹介:「高野弘 水」で検索 画像紹介:http://www.aquaimage.co.jp 高知県観光特使・公社日本写真家協会(JPS)&日本旅のペンクラブ会員)
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by takanohiroshi
| 2017-04-24 12:03
| ニュース
2017年 02月 14日
新しい年を迎え2月に突入。 気温もぐっと温度も下がってきました。高知県須崎市を流れるふるさとの川、「新荘川」(しんじょうがわ)。昨年末に撮影した落ちアユの産卵の水中風景は見事でした。産卵後、孵化した仔魚(しぎょ)は流れに乗って海へ。河口近くの海で体力をつけ、2月中頃から3月過ぎ川を遡上(そじょう)。新しい生命と水中でのドラマとの出合が楽しみです。今年高知は3月4日から2年間、「志国高知 維新博」が開催されます。今回は高知の話題にフォーカス!森林率84%、全国一を誇る高知、自然も人も歴史も、まっこと熱いぜよ! <トピックス> トピック1)ジョン万次郎 トピック2)高知県庁で流れたオリジナル曲(土佐弁) トピック3)「志国高知 幕末維新博」プレスツアーに参加
■ジョン万次郎 幕末の外交史に名を残すジョン万次郎。直系5代目、中濵 京(なかはまきょう)さんと県主催「高知県ふるさとミーティング」(会場:東京)で初めて出会いました。その機会に、お互いの作品を交換しようということになり、中濵さんはご自身の著作「ジョン万次郎・日米両国の友好の原点」を、私は、写真集にオリジナル曲(CD)を付けたフォトブックを。著書には、日英で書かれたジョン万次郎の生涯と、中濵京さんが綴る日米の交流の姿が紹介されており、大阪までの新幹線の中で読み切りました。漂流した島で厳しい日々を過ごすジョン万次郎達を救ったホイットフィール船長両家との交流史は感動ものでした。
■高知県庁で流れたオリジナル曲 作詞・曲・歌で綴った高知弁(土佐弁)のオリジナル曲が高知県庁内で流れ、紹介されました。高知の自然、カツオやアユやウナギ、米、野菜、クジラも登場する詩で展開。変化する世界の環境。高知もその影響を受け、特にアユは数を減らしました。高知の魅力を支える自然の姿、そして変化も伝えながら展開。昨年開催の、高知県人会近畿ブロックにお集まり(約300名)の方々前に曲を披露。これがご縁となりました。
■「志国高知 幕末維新博」プレスツアーに参加 「大政奉還と明治維新から150年にあたる平成29年と平成30年は、幕末の時代の転換や新しい国づくりに向けた先人たち熱い想いや行動を改めて振り返る日本全体として大変意義深い2年間となるものと思います。」と高知県、尾崎正直知事。全国からマスコミ関係者を招待するプレスツアーに参加の機会を頂きました。日程は、3月3日~4日。まさに4日は、「志国高知 幕末維新博」のオープニングの日。メイン会場となる、「高知県立高知城歴史博物館」でのオープニング式典他、博物館視察など両日に渡り、高知の魅力に触れるプレスツアーとなります。この機会に是非、高知にお越しください。(ちなみに高知県は行きたくて、行けてない県ナンバーワンです! ―――――――――――――――――――――――――――― 水中・水辺のフォトジャーナリスト 高野弘 (有限会社アクアイメージ代表) 活動紹介:「高野弘 水」で検索 高知県観光特使・公益社団法人日本写真家協会会員(JPS)&日本旅のペンクラブ会員
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by takanohiroshi
| 2017-02-14 23:40
| ニュース
2016年 11月 13日
みなさま、今日は。いかがお過ごしでしょうか?日差しがある度に春を思わすような暖かさを繰り返しながら本格的な冬に確実に向かっていますね。 さて、今回のトピックです。 ■笑顔で学ぶ「毎日終活健康フェア」にて公演 ■韓国安東(あんどん)の観光プロモーションに一役 ■大阪・北摂の地域誌「Bird’s Eye(バーズ・アイ)」創刊より連載へ。 ■ふるさと、高知県須崎市ユルキャラ「しんじょう君」全国一に。 ■落ち鮎の季節到来(ふるさとの川、高知県新荘川=しんじょうがわ) ―――――――――――――――――――――――――――――― ■笑顔で学ぶ「毎日終活健康フェア」にて公演 2016年9月28日、ホテルエルセラーン大阪大ホールにて開催の「毎日終活フェア」(主催:毎日新聞大阪開発/毎日健康サロン、後援:毎日新聞社・関西市民文化塾・毎日健康サロン)。出演者は、ぽっくり往生の寺で有名なご住職山中眞悦氏、浜村淳氏他、弁護士、NHKアナウンサーが公演、関連企業のPRプレゼンテーションなどなど含め、午前10時~午後5時までのフェアでした。人生の終焉に向け、元気に生きるご高齢者、そして未来の自分のシナリオを描く、そんな思いで集まった方々に向け、私は最初と、最後を画像とオリジナル曲で展開する「高野弘フォトコンサート」をさせていただきました。
■韓国安東(あんどん)の観光プロモーションに一役: 2016年9月16日、日本旅のペンクラブ関西部主催の「韓国・安東市を語る」に参加。 会場は、エルセラーンホテル大阪(15F)。私含め、それぞれ旅ペンの会員では、まず弁護士、温泉学会副会長の大川哲次氏、NHKラジオ・アナウンサーで旅行ジャーナリスト大野尚子氏、朝日新聞社OB片岡一郎氏他がパネリストとして参加、訪ねた安東市の魅力を発信。「安東市」は国際仮面祭りや儒教の中心地として有名。これまで私も2回現地を訪ね取材しました。大きくS字を描くように流れる川のすぐ側に伝統的な家々が並ぶ「河回村」は韓国映画の舞台にもなる有名な観光スポットです。また世界遺産に登録された、両班(ヤンバン)の子孫が今も暮らす歴史と伝統の村としても有名。それぞれのパネラーの旅や取材情報に、会場に集まった100名(満席)の方々を魅了。私は、画像と歌で参加しました。
■大阪・北摂の地域誌「Bird’s Eye(バーズ・アイ)」創刊より連載へ。 豊中市、吹田市、箕面市など大阪の北部のエリアをカバーする北摂向けに近々、月刊誌“Bird’s Eye”が誕生します。この機会に、同エリア内の水辺や世界各地の水中や水辺等の画像とともにフォトエッセイのスタイルで紹介するご縁をいただきました。北摂には街中を小さな川が流れる、服部緑地など緑豊かな環境に恵まれています。また、府外からの居住者も数多いようで、伊丹空港や新大阪など空の旅、陸の旅のアクセスが良く、その利便性が特に地域の方々には気に入られています。連載が始まり次第、本ブログにてご紹介させていただきます。
■ふるさと、高知県須崎市ユルキャラ「しんじょう君」全国一に。 私の郷里、高知県須崎市を流れる清流「新荘川(しんじょうかわ)」は、日本で最後のニホンカワウソが撮影された川として有名です。須崎市の市民憲章には「かわうそのまち、須崎」と紹介されています。幾度となく川に接し、潜り、水中撮影を通りして古里の川の魅力に触れてきました。そんな思いを歌にし、オリジナル曲「♪かわうそのまち、すさき」が誕生。須崎市制60周年記念式典にお招きいただき、会場(須崎市文化ホール)でこの曲を歌いました。是非、須崎市のPRに大活躍のゆるきゃら「しんじょう君」を検索してみてください。かわいい姿のかわうそが迎えてくれます。何度か舞台などで会ったしんじょう君は大変大きく、でもとてもかわいい人気者です。
■落ち鮎の季節(高知県新荘川) 11月に入り、高知県下の河川ではアユの産卵行動が見られます。現在は12月がピークのような水温になっていますが、河口に近い瀬では多数のアユ(オス・メス)が集まり産卵のタイミングに向け元気に泳いでいます。「毎年、今年は、数が多いだろうか、来年もたくさんのアユが遡上(そじょう)するのだろうか?」、と思いを巡らせています。子供の頃からこの川に親しみ、水中撮影も多くしてきました。新荘川は全長26㌔ほどですが、源流点は全長196㌔を誇る名高い四万十川と同じ源流域に川の出発点があります。年中通して透明度はよく、県下の全河川を比べ、大雨で川が濁った後でも透明度の回復力がとても早い川です。流域に森が多く、環境・自然とも豊かなエリアの中を流れ、そして土佐湾へと流れ込みます。高知にお越しの際は是非新荘川をお訪ね下さい。高知市から高速で20分ほどの距離です。
今年は短い秋の後、冬に突入した感があります。 季節の変わり目です。どうぞご自愛下さい。 ―――――――――――――――――――――――― 水中・水辺のフォトジャーナリスト 高野弘(たかのひろし) 映像・画像紹介:「アクアイメージ」で検索 “水の恵みと環境”発信活動紹介:「高野弘 水」で検索 #
by takanohiroshi
| 2016-11-13 16:30
| ニュース
2016年 09月 10日
海水温の上昇で台風の時期がズレ、また、東北、北海道に甚大な 水害など爪痕を残しています。地球の気象の変化は「水」に直結 します。北海道南部で撮影したマコンブなど、昆布漁への影響 も危惧されます。 <今月のトピック> ■日本一の清流度を誇る「高知県仁淀川(によどがわ)を潜る ■四国カルスト山頂「天狗荘」にて公演(終了) ■9月16日(金)「韓国の世界遺産 安東(あんどん)」を語る会・シンポ参加 ■9月28日(水)「毎日就活健康フェア」公演(主催:毎日新聞大阪開発/毎日健康サロン ■10月23日(日) 近畿高知県人会にて公演
―――――――――――――――――――――――――――――――― ■日本一の清流度を誇る「高知県仁淀川(によどがわ)を潜る 2016年度の日本清流後No.1を誇る仁淀川を8月に潜りました。本流を離れ、支流へ。 安居渓谷周辺の川は複数の渓谷があり、水面から見る水辺景観は格別。安居渓谷の水中は透視度が高くアマゴの水中映像も撮影できました。大阪に戻り、映像を確認すると改めて透き通った渓流の水中空間に驚き、泳ぐアマゴの美しい姿も「仁淀ブルー」にふさわしい色彩でした。
■四国カルスト山頂「天狗荘」にて公演(終了) 四国の屋根と言われるカルスト台地。山頂に立つ「天狗荘」は四万十川の源流域にも近く、天空の宿泊施設です。以前にも公演をさせて頂き、今回は2回目。長男、広海のソロと共演も。夜神楽祭と同時開催。山頂から森へ、大河を通じて、土佐湾へとつながるエリアでもあり、「水」や四万十川の歌、ふるさとの歌などオリジナルで画像とともに展開。 翌日は、四万十川と同じ源流域を持つ、新荘川(しんじょうがわ)で水中撮影。新荘川は私の古さとでもある須崎市に流れ込む清流で、最後にニホンカワウソが撮影された川として知られています。河口から数キロ上がった瀬に、アユを狙うスズキ、クロダイ、そしてブラックバスの姿が。無事、映像で撮影。上記、3種の魚が一緒に撮影できる機会は一生に一度だと思います。貴重な撮影になりました。
■9月16日(金)「韓国の世界遺産 安東(あんどん)」を語る会・シンポ参加 開場:18:00 開演:18:30 主催:日本旅のペンクラブ関西部主催 パネラー:大川哲次氏(弁護士、日本旅のペンクラブ理事)、片岡一郎氏(旅のペンクラブ会員、朝日新聞OB)、安田良子氏(旅行ライター、韓国ガイドブック執筆) 多数、高野弘(水中・水辺のフォトジャーナリスト、日本旅のペンクラブ理事)コーディネーター:大野尚子氏(旅行ジャーナリスト、日本旅のペンクラブ理事、NHK 「関西ラジオワイドレギュラー出演」会場:ホテルエルセラーン大阪 15階 スカイアトリューム:参加費:2,900円(税別) サンドイッチ、コーヒーまたは紅茶のセ ット付※高野は公演とトークと安東の画像紹介:オープニング曲含め、数曲を弾き語りで。また、短くトークにも参加。
■9月28日(水)「毎日就活健康フェア」公演 10:00 ~ 17時開催 (高野は10:10~20までの10分間、16時20分~20分間) 主催:毎日新聞大阪開発/毎日健康サロン:後援:毎日新聞社・関西市民文化塾・女性を暮らし社:会場:ホテルエルセラーン 5Fエルセラーンホール 入場料:1000円 いかに老後まで元気に生きるか、終活について様々な情報が集まります。高野はオープニングとエンディングで公演。(全体で約30分の公演)
■10月23日(日) 近畿高知県人会にて公演 高知弁が飛びかう元気な在近畿の県人会の集まりです。今回、高知弁で作詞の曲も発表を予定。乾杯の後は、さすがお酒大好きの集まる県人会とあってハチの巣をつついたような賑わいが会場をおおうものと思われます。お酒の勢いに負けず頑張ります。尾崎県知事も参加を予定。広告塔として県の観光・産業他様々を牽引される人気度抜群の知事です。
今回です。お読み頂きありがとうございます、 季節の変わり目、ご自愛下さい。 水中・水辺のフォトジャーナリスト 高野弘 (活動紹介:「高野弘 水」で検索) #
by takanohiroshi
| 2016-09-10 11:41
| ニュース
2016年 09月 10日
海水温の上昇で台風の時期がズレ、また、東北、北海道に甚大な 水害など爪痕を残しています。地球の気象の変化は「水」に直結 します。北海道南部で撮影したマコンブなど、昆布漁への影響 も危惧されます。 <今月のトピック> ■日本一の清流度を誇る「高知県仁淀川(によどがわ)を潜る ■四国カルスト山頂「天狗荘」にて公演(終了) ■9月16日(金)「韓国の世界遺産 安東(あんどん)」を語る会・シンポ参加 ■9月28日(水)「毎日就活健康フェア」公演(主催:毎日新聞大阪開発/毎日健康サロン ■10月23日(日) 近畿高知県人会にて公演
―――――――――――――――――――――――――――――――― ■日本一の清流度を誇る「高知県仁淀川(によどがわ)を潜る 2016年度の日本清流後No.1を誇る仁淀川を8月に潜りました。本流を離れ、支流へ。 安居渓谷周辺の川は複数の渓谷があり、水面から見る水辺景観は格別。安居渓谷の水中は透視度が高くアマゴの水中映像も撮影できました。大阪に戻り、映像を確認すると改めて透き通った渓流の水中空間に驚き、泳ぐアマゴの美しい姿も「仁淀ブルー」にふさわしい色彩でした。
■四国カルスト山頂「天狗荘」にて公演(終了) 四国の屋根と言われるカルスト台地。山頂に立つ「天狗荘」は四万十川の源流域にも近く、天空の宿泊施設です。以前にも公演をさせて頂き、今回は2回目。長男、広海のソロと共演も。夜神楽祭と同時開催。山頂から森へ、大河を通じて、土佐湾へとつながるエリアでもあり、「水」や四万十川の歌、ふるさとの歌などオリジナルで画像とともに展開。 翌日は、四万十川と同じ源流域を持つ、新荘川(しんじょうがわ)で水中撮影。新荘川は私の古さとでもある須崎市に流れ込む清流で、最後にニホンカワウソが撮影された川として知られています。河口から数キロ上がった瀬に、アユを狙うスズキ、クロダイ、そしてブラックバスの姿が。無事、映像で撮影。上記、3種の魚が一緒に撮影できる機会は一生に一度だと思います。貴重な撮影になりました。
■9月16日(金)「韓国の世界遺産 安東(あんどん)」を語る会・シンポ参加 開場:18:00 開演:18:30 主催:日本旅のペンクラブ関西部主催 パネラー:大川哲次氏(弁護士、日本旅のペンクラブ理事)、片岡一郎氏(旅のペンクラブ 会員、朝日新聞OB)、安田良子氏(旅行ライター、韓国ガイドブック執筆)多数、高野弘 (水中・水辺のフォトジャーナリスト、日本旅のペンクラブ理事)コーディネーター: 大野尚子氏(旅行ジャーナリスト、日本旅のペンクラブ理事、NHK「関西ラジオワイド レギュラー出演」 会場:ホテルエルセラーン大阪 15階 スカイアトリューム:参加費:2,900円(税別) サンドイッチ、コーヒーまたは紅茶のセット付※高野は公演とトークと安東の画像紹介:オープニング曲含め、数曲を弾き語りで。また、短くトークにも参加。
■9月28日(水)「毎日就活健康フェア」公演 10:00 ~ 17時開催 (高野は10:10~20までの10分間、16時20分~20分間) 主催:毎日新聞大阪開発/毎日健康サロン:後援:毎日新聞社・関西市民文化塾・女性を暮らし社:会場:ホテルエルセラーン 5Fエルセラーンホール 入場料:1000円 いかに老後まで元気に生きるか、終活について様々な情報が集まります。高野はオープニングとエンディングで公演。(全体で約30分の公演)
■10月23日(日) 近畿高知県人会にて公演 高知弁が飛びかう元気な在近畿の県人会の集まりです。今回、高知弁で作詞の曲も発表を予定。乾杯の後は、さすがお酒大好きの集まる県人会とあってハチの巣をつついたような賑わいが会場をおおうものと思われます。お酒の勢いに負けず頑張ります。尾崎県知事も参加を予定。広告塔として県の観光・産業他様々を牽引される人気度抜群の知事です。
今回です。お読み頂きありがとうございます、 季節の変わり目、ご自愛下さい。 水中・水辺のフォトジャーナリスト 高野弘 (活動紹介:「高野弘 水」で検索) #
by takanohiroshi
| 2016-09-10 11:41
| ニュース
2016年 09月 10日
海水温の上昇で台風の時期がズレ、また、東北、北海道に甚大な 水害など爪痕を残しています。地球の気象の変化は「水」に直結 します。北海道南部で撮影したマコンブなど、昆布漁への影響 も危惧されます。 <今月のトピック> ■日本一の清流度を誇る「高知県仁淀川(によどがわ)を潜る ■四国カルスト山頂「天狗荘」にて公演(終了) ■9月16日(金)「韓国の世界遺産 安東(あんどん)」を語る会・シンポ参加 ■9月28日(水)「毎日就活健康フェア」公演(主催:毎日新聞大阪開発/毎日健康サロン ■10月23日(日) 近畿高知県人会にて公演
―――――――――――――――――――――――――――――――― ■日本一の清流度を誇る「高知県仁淀川(によどがわ)を潜る 2016年度の日本清流後No.1を誇る仁淀川を8月に潜りました。本流を離れ、支流へ。 安居渓谷周辺の川は複数の渓谷があり、水面から見る水辺景観は格別。安居渓谷の水中は透視度が高くアマゴの水中映像も撮影できました。大阪に戻り、映像を確認すると改めて透き通った渓流の水中空間に驚き、泳ぐアマゴの美しい姿も「仁淀ブルー」にふさわしい色彩でした。
■四国カルスト山頂「天狗荘」にて公演(終了) 四国の屋根と言われるカルスト台地。山頂に立つ「天狗荘」は四万十川の源流域にも近く、天空の宿泊施設です。以前にも公演をさせて頂き、今回は2回目。長男、広海のソロと共演も。夜神楽祭と同時開催。山頂から森へ、大河を通じて、土佐湾へとつながるエリアでもあり、「水」や四万十川の歌、ふるさとの歌などオリジナルで画像とともに展開。 翌日は、四万十川と同じ源流域を持つ、新荘川(しんじょうがわ)で水中撮影。新荘川は私の古さとでもある須崎市に流れ込む清流で、最後にニホンカワウソが撮影された川として知られています。河口から数キロ上がった瀬に、アユを狙うスズキ、クロダイ、そしてブラックバスの姿が。無事、映像で撮影。上記、3種の魚が一緒に撮影できる機会は一生に一度だと思います。貴重な撮影になりました。
■9月16日(金)「韓国の世界遺産 安東(あんどん)」を語る会・シンポ参加 開場:18:00 開演:18:30 主催:日本旅のペンクラブ関西部主催 パネラー:大川哲次氏(弁護士、日本旅のペンクラブ理事)、片岡一郎氏(旅のペンクラブ 会員、朝日新聞OB)、安田良子氏(旅行ライター、韓国ガイドブック執筆)多数、高野弘 (水中・水辺のフォトジャーナリスト、日本旅のペンクラブ理事)コーディネーター: 大野尚子氏(旅行ジャーナリスト、日本旅のペンクラブ理事、NHK「関西ラジオワイド レギュラー出演」 会場:ホテルエルセラーン大阪 15階 スカイアトリューム:参加費:2,900円(税別) サンドイッチ、コーヒーまたは紅茶のセット付※高野は公演とトークと安東の画像紹介:オープニング曲含め、数曲を弾き語りで。また、短くトークにも参加。
■9月28日(水)「毎日就活健康フェア」公演 10:00 ~ 17時開催 (高野は10:10~20までの10分間、16時20分~20分間) 主催:毎日新聞大阪開発/毎日健康サロン:後援:毎日新聞社・関西市民文化塾・女性を暮らし社:会場:ホテルエルセラーン 5Fエルセラーンホール 入場料:1000円 いかに老後まで元気に生きるか、終活について様々な情報が集まります。高野はオープニングとエンディングで公演。(全体で約30分の公演)
■10月23日(日) 近畿高知県人会にて公演 高知弁が飛びかう元気な在近畿の県人会の集まりです。今回、高知弁で作詞の曲も発表を予定。乾杯の後は、さすがお酒大好きの集まる県人会とあってハチの巣をつついたような賑わいが会場をおおうものと思われます。お酒の勢いに負けず頑張ります。尾崎県知事も参加を予定。広告塔として県の観光・産業他様々を牽引される人気度抜群の知事です。
今回です。お読み頂きありがとうございます、 季節の変わり目、ご自愛下さい。 水中・水辺のフォトジャーナリスト 高野弘 (活動紹介:「高野弘 水」で検索) #
by takanohiroshi
| 2016-09-10 11:41
| ニュース
2016年 07月 10日
本格的な夏の到来!
暑いですね。お変わりございませんか? 例年より暑さ増す今年の夏!そんな中、7月30日~31日開催の第39回鳥人間コンテストが琵琶湖に面する街、彦根で開催されます。それでは今回のトピックやご報告などです。 ■第39回鳥人間コンテスト今月末30日~31日琵琶湖(彦根)で開催!(39年続く鳥人間コンテストに37年間主にレスキュー関係で参加! ■2016関空旅博、参加報告 ■音楽の祭日(京都会場)でも「中国海南島」をテーマにした公演で同島注目 ■みのおエフエム番組にて1時間出演。(番組名:植田洋子とTea for Two)8月3日(国内・海外でも聴けます) <第39回鳥人間コンテスト:暑さ対策!> 夏のイベント、鳥人間コンテスト(英名:インターナショナル・バードマン・ラリーが今年も琵琶湖(彦根市・湖岸)で開催されます。過去、37回に参加(37年間)。詳細:http://www.ytv.co.jp/birdman/ で検索! 選手チーム、レスキューチーム、主催関係者、ギャラリーも皆暑さとも闘いながらイベントに参加。水分補給はもとより、塩飴など各自対策をしていますが、沖縄などで産する黒砂糖も効果あるようです。最近の気候変化も影響しており、現場で刻々と変わる風向や雨の予測も乗り越えながら皆さん頑張っています。放映は8月末か9月とのことです。是非、ご覧下さい! <2016関空旅博出演>6月4日~5日 関空にて開催! 今年は、特に各国政府観光局など海外からの参加が増え、さらに来場者も。今年の参加は、2カ所でした。メインステージでは、長男(広海)とも共演。今年で6年連続の出演に!感謝! オリジナル曲の弾き語りで、最近訪ねたフィリピンのボホール島の自然や、首都マニラで注目の新都心(BGC)を歌と共に紹介。 そして、今回最大の規模で参加の中国国家観光局の会場では、会期2日間、中国最南端に位置する「海南島」を、オリジナル曲「♪ハイナン」とともにブース内で紹介。昨年、現地を訪ね撮影した画像約70点で展開。 <中国海南島発信続く!東京ヒルトンお台場&音楽の祭日(京都)にて> 今年1月~2月にかけて1ヶ月間、京都市内で開催の「海南島写真展」、上述の「2016関空旅博」での開催などで 「海南島の青い空と海」をタイトルに海中含む画像をご覧になった方々は中国のイメージが変わった、と言って下さいます。 その後も発信は続き、東京でも。本国中国海南省旅遊発展委員会、在日中国国家観光局主催の同島PRセミナーや、 京都市「高瀬川」が流れる水辺の「町家」で開催の「音楽の祭日」(6月18日~19日開催)での写真展&公演を通じて海南島の魅力発信は 続きました。「音楽の祭日」は、仏・パリ発祥で、現在世界約400都市で夏至の日に開催されるイベントです。 今年で3回目の連続公演で、今回は、長男、広海(ひろうみ)のソロ公演(オリジナル曲演奏)で会場が盛り上がりました。 <大阪府箕面市の発信FM「みのおエフエムに出演」(1時間番組) 下記内容でラジオ出演します。広海も参加します。是非、お聴き下さい。ラジオ他、スマホでも聴け、全国、海外でもOK! スマホでの聴き方: http://fm.minoh.net/sp.html 番組名 『植田洋子とTea for two』 大阪府箕面市船場東2丁目にあるコミュニティーFM ラジオ放送局。 FM放送は、箕面市を中心とした市内及び近隣で81.6MHZで放送。 出演日:2016年8月3日 午後3時~4時 生放送 以上です。次回もよろしくお願い致します。(歌う水中カメラマン高野弘) 水中・水辺のフォトジャーナリスト 活動内容&youtube ⇒「高野弘 水」で検索 #
by takanohiroshi
| 2016-07-10 12:33
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