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2012年 04月 20日
■高知新聞30回連載開始しました。
4月19日から、週3回(木・金・土)、「水はきらめく!」のタイトルで始まりました。高知新聞は、地元での購読率は県下85%、高知市内は実に100%、地元に指示された新聞で、地方紙ながら県下の普及率の高さは全国一。高知県人の熱さ、郷土愛などがこの数字からも。もちろん、新聞のクオリティは高く、特に、写真家の私としましても、カラー2点の写真で展開いただくこともあり、色などの出具合も気になるところ。思い通りのカラーが出ていて同社の技術の高さに、写真も助けられています。僕も郷里は高知。これまで高知新聞社では大変お世話になってきました。連載物では、過去に30回、60回を経験し、今回は30回。感謝です。 ■高野弘「欧州フォトコンサートツアー」いよいよ6月中旬より開始! 「水」を写真とオリジナル曲の弾き語りで、パリ、ベルギー(ブルージュ他)、オランダ(アムステルダム)を巡ります。同行は長男、広海含む計3名。一緒に共演も。B&B(ブルージュ)でのフォトコンサートは今回で2回目。現在、パリでも現地の方が協力してくれています。ラジオフランス出演の可能性も出てきました(運にまかせて、実現へ!)。学生の頃、ギターを持ち、欧州8か国をまわありました。そのとき、少し、路上コンサートをしましたが、今回もチャレンジです。「水」の大切さは世界共通の課題。To protect water is to save the earth! 我がチームの今回現地フォトコンサートのコンセプトです。 ■欧州帰国途中、ベトナムへ。 ベトナムは初めて訪れます。ホーチミンの町、水辺を訪ねます。 ■関西国際空港株式会社主催「関空博博2012」に出演! 恒例の関西空港旅の博覧会。今は、各国の観光局も参加する西日本最大の旅の展示会です。旅行情報が さまざまな形で入手できます。会場では、国内外の出展社が行うイベントやセミナーが人気です。下記の内容で公演させていただきます。2011年での参加に引き続き、今回2012年も一般社団法人日本旅行業協会(JATA関西)が後援に。また、マレーシア政府観光局大阪支局より、関空ー同国首都クアラルンプール往復1名航空券のチケットが、私の会場で当たるます。ぜひ、ご参加ください。(前回ブログでも紹介) 会 期: 2012年5月19日(土曜)~20日(日曜) 公演日時: 5月20日午前11:00開始 ~高野弘フォトコンサート60分~ 後 援: 一般社団法人日本旅行業協会 タイトル : 関西空港から世界の水辺へ ※マレーシア、インド、トルコなど、欧州も含め、関西空港から現地の水辺を訪ねる旅を写真とオリジナル曲の弾き語りで紹介。インドの離島で出合った海中を泳ぐ象、「ラジャン」の取材と水中撮影など。 それでは引き続きよろしくお願いします。 水中・水辺のフォトジャーナリスト高野弘 2012年 03月 27日
やっと春らしくなってきました。皆様お変わりございませんか?
■高知新聞にて連載!(2012年4月中旬開始) 私のふるさと、高知にて30回連載が4月より始まります。地元「高知新聞」(高知新聞社発行)は、実に県内購読シェア率は83%と極めて高く、全国一。HPでの情報によると、発行部数は朝刊で23万5554部、夕刊15万0826部(平成16年)。その朝刊で、カラー連載を致します。 タイトルは「水はきらめく!」。ますます注目される「水」。最近の「水辺の旅」を主に写真2枚と文章で綴る連載です。海外では、地中海マルタ島、イタリア・ベネチア、カナダ、中国、台湾、韓国他、日本(淡路島、高知など)、各地の取材記とエピソードを紹介します。「歌うカメラマン高野弘奮戦記」も。現在、執筆さ中、まさに鉢巻状態です。 ■2012年4月1日エイプリルフールの日に「高野弘ウォーターコンサート」公演! これはホントの話!まずお断りを(笑)。「言の葉コンサート」をタイトルに開催致します。内容は、下記のとおりです。関西のラジオ文化をけん引された、ラジオパーソナリティ「鈴木美智子さん」とご一緒です。普段は単独公演ですので、今回の取組みは異例。大変、楽しみです。鈴木さんの朗読のパワー、高野の写真とオリジナル曲弾き語りのメッセージ。相乗効果の反響は?後日談、お伝えしますね。 主催者の情報では、現在、ほぼ満席のようです。真っ白い、「ホテルエルセラーン大阪」の一階フロアは広いカフェテラス。中央には長いじゅうたんのように赤い本物の花が植えられ、中央に白いピアノ。鈴木さんはこのピアノ(石田美智代様)とともに公演されます。 :日時:2012年4月1日(日) :会場:4:30pm :開演:5:00pm 1)第一部:ラジオパーソナリティ「鈴木美智子さんのピアノ朗読」(鈴木さんは、朝日放送「おはよう朝日、ありがとう浜村じゅんです。」のお相手を10年されました。 6:00pm 2)第二部:「高野弘ウォーターフォトコンサート」 :会場:「ホテルエルサラーン大阪」(06-6347-1484) 1階の「Café Terrace」(カフェ・テラス) ※梅田ヒルトンに近い(堂島アバンザ横)の横の真っ白いホテルです。 :2,800円(ケーキセット付) :主催:水都大阪 言の葉コンサート 実行委員会(お問い合わせ:090-2384-4093(大野) :後援:ヨシモトクリエイティブエージェンシー&財団法人21世紀協会 ■神戸外大生を前に講演! 語学を使って、道を拓く。そんなテーマの講演会が開催されます。3名の講演者の中に僕も選んでいただきました。神戸外大OB、川田ゆかさんによるイベントです。神戸外大の大学生他、語学に興味がある方々がお集まりです。僕は関西外国語大学を卒業し、水中・水辺のフォトジャーナリストとして活動を続けていますが、語学をどのように生かして現在に至ったか、とうお話の依頼です。関西外大在学中の米国、特にヒッチハイクによる欧州の旅、水中撮影、歌の取組み、語学と僕の活動など話をしようと思っています。特に、「歌うカメラマン」になぜ至ったか、その辺りのトークも。会場では歌や写真の披露もあります。 お問い合わせ先:https://ssl.form-mailer.jp/fms/629e4c27181550 以上です。どうぞ今後ともよろしくお願い致します。 水中・水辺のフォトジャーナリスト高野弘 http://www.takanohiroshi.com 2012年 02月 20日
<海外主催と♪公演>
約2か月間、海外取材や公演ですっかりごぶさたしていました。 ■インド水辺の旅 先月2012年1月、初めてインドを訪問。在東京インド政府観光局の派遣をいただき、首都デリーと、遠くアンダマン諸島を訪ねました。成長著しいインドの元気な姿をこの機会に触れることができましたことは本当によかったと思います。インド政府観光局の皆様に感謝、そして現地の撮影でお世話になった方々に心から感謝とお礼を。デリーではニューデリーとオールドデリー、それから街を貫流する「ヤムナー河」に沿って広がる野菜畑など、「水」と「恵み」の視点で撮影。 デリーでの撮影後、同国南島沖合に浮かぶアンダマン諸島を訪ねました。今回の目的は、地元の象の撮影がメイン。この象がすごい!実に海中を泳ぐのです。鼻を水面に出し、時々呼吸をしながらも頭他ほとんど体全体は海中に。象は意外にはやく泳ぎ、これもびっくり。現在、3つの媒体に向け執筆を終えました。4月頃、新聞やその他媒体誌で紹介が始まります。 ■客船「ぱしふぃっくびーなす号」船内公演 唄うカメラマン、洋上コンサートを、マラッカ海峡と、南シナ海の海で実施。乗船は、シンガポールから。前日に飛行機でシンガポールに入り、翌日、乗船。シンガポールでは、話題のマリーナベイの周辺の撮影、翌日はインド街を撮影。午後、5時ごろ、入船してきまし「ぱしふぃっくびーなす号」に乗船。その後、ペナン、マラッカ、ボルネオ島サラワク州州都クチン、サバ州州都コタキナバルを訪ねながら、約2週間の船旅と船内公演。貴重な経験でした。大型客船をステージに、海の話や水の恵みと環境を歌い、語る。幸い、航海時は天気に恵まれ、波も穏やか。船酔いもいっさい無く、ホッとしました。 ■兵庫県「淡路市」とマレーシアの友好イベントに参加! 昨日、2月19日、現地サンシャインホールにて、「マレーシアの魅力」をテーマに60分の公演。当日は、マレーシア観光局大阪支局の方々も参加され、現地マレーシア料理をクッキング。ご参加いただいた方々に、私のフォトコンサートを含め、目と耳と口(味覚)でマレーシアを楽しんでいただきました。現地、淡路市門市長もご参加いただき会場は終日にぎわいました。幸い、ホールは満席。マレーシアの紹介地の中で、今回、サラワク州クチン(猫の意味)市と淡路市との友好を深めるためのイベントでもあり、多くの方々にお集まりいただきました。上記、ぱしっふぃくびーなす号にも同行した我がチーム、長男&次男も参加。共演も。水の旅は、様々な出会いがあり、それを歌に。環境面のオリジナル曲も含めながら約200点の写真で展開しました。イベントにご参加いただきました方々、主催、運営などお世話になりました方々、音響や照明で大変お世話になりましたイベントホールの皆さま、心からお礼申しあげます。 2011年 12月 27日
みなさま、今年はいかがでしたか?まもなく、新しい年、2012年が始まります。心穏やかに、過ごせる1年でありますように、お祈りしています。
水辺の旅人・高野弘、12月はボルネオ島東マレーシアへ。約2000頭の猫に、サラワク川のそばで会ってきました。旅の内容は後程紹介するとして、「水辺の旅人」ですが、以前、旅の専門誌、昭文社「まっぷる」で、水辺の旅人高野弘が行く~の旅」を連載させていたことがあります。西日本各地の水辺を、そして水中を撮り、文とともに特集6Pカラーで紹介させていただきました。以前も今も、「水」一筋、旅を続けています。2012年は、加速しそうです。 ■さて、さて、2000匹のネコとは? 実は、訪ねたサラワク州クチン市(州都)は、猫美術館が有名。クチンも現地語で、「猫」を意味し、ネコを通じて観光発信をしています。訪ねた"The Cat Museum”には、2000以上の猫をモチーフにした作品が世界各地から集められ、展示しています。小さいもの、大きいもの、芸術性の高い作品が多く、楽しみました。美術館では、副館長のお出迎えをいただき、撮影をさせていただきました。 街の中心地では「猫モニュメント」が観光客を迎えています。これが迫力満点。5-6匹の猫で作られているモニュメントですが、次から次に観光客が訪れ、一緒に記念撮影を。 ■ネコのご縁で国際交流 同地には、在阪マレーシア政府観光局大阪支局(西日本全域)の派遣で取材に訪れました。撮影を続けている淡路島に同じく猫の美術館があり、これがご縁で両市の国際交流が始まろうとしています。こんな関係で、現地に派遣いただき、2012年2月19日には地元サンシャインホールで、「高野弘フォトコンサート」の話が持ち上がり、現在、準備を進めています。 クチン撮影後は、お隣のサバ州コタキナバル(州都)を訪ねました。現地では、STB(サバ観光局)のアシストをいただき、現地の新しい施設、ウォーターフロントを撮影。コタキナバルにはこれまで10回ほど訪れていますが、マレーシアの成長ぶりが各州にも出ていて、現地は活気がありました。 人と人との出合い、自然とのふれあいは旅人を元気に。アナログの世界ですが、水辺や水の流れ一つでも自然のリズムは和ませてくれます。最近は、メールやホームページなど、画面を見ながら交信したり、情報を得たりすることが多くなりましたが、特にメールなどでは心痛むようなこともありますね。皆様も同じような経験をされていると思いますが、メールへの返信がないことなど、企業の方々の間でも多くなっているようです。バーチャルな世界に入り過ぎないよう、是非、自然の音、空気、水に触れましょう! ■2012年1月中旬 インドへ。 インド政府観光局の派遣で、デリーとインド南東部沖合のアンダマン海を訪ねます。目的は、象の水中撮影。60歳の象さんが、海で泳ぐとのこと。現地まではとても遠く、空港のある島から、50キロほど離れた小島に小型船で向います。クチンの猫、今回のインド象との出合い。水に感謝! ■歌う水中カメラマン、客船「ぱっしふぃっくびーなす号」(26,000トン)船内で公演。 2012年2月には、西オーストラリア、東南アジア就航の客船で公演させていただくことになりました。シンガポールにて乗船し、マレーシアで4つほどの寄港地を訪ねますが、その間にマレーシアの魅力を写真とオリジナル曲で発信。寄港地の中に、上記クチンとコタキナバルも。 ご案内! ■ヤマハ千里店にて「高野弘ウォーターコンサート」 新大阪駅駅から5つ目に「千里中央駅」がありますが、北出口改札出て、すぐ上に「ヤマハ千里店」があります。楽器など多数展示販売されている店内のピアノサロン「セレクションルーム」が会場となります。最近、地元豊中市の夏祭り、その他公演を通じて「水」の発信をしていますが、豊中は環境意識の高い場所の一つだと思います。当日は、60分、水を語り、歌います。お問い合わせ:06-6831-6776.(入場無料) それでは、皆様、よいお年を! 水中・水辺のフォトジャーナリスト高野弘 2011年 11月 23日
あっという間に今年2011年も後残すところ1か月余り。みなさま、いかがお過ごしでしょうか?今年は、地球上で「水」に関係した災害も多く、水を意識した年と言えるでしょう。水の脅威と恵み。この二つを合わせ持つ水ではありますが、災害は多くの産物も失い、対価の代償はあまりにも高く付くように思います。
■「インド初取材」進行中 初めて訪れるインドの取材計画が進行中です。「水」の視点で巡る水辺の旅が在日インド政府観光局の派遣で近く実現します。経済発展著しいインドと「水」は様々関係します。観光はもちろん、農業、漁業も水と連携しています。今回は、都会とアンダマン海に浮かぶ島々、ニコバール島の島々も候補にあがっています。さて、どんな、水辺の魅力に出会えるか、楽しみです。 ■豪華客船「ぱしふぃっくびーなす号」船内フォトコンサート決定。 26,000トンの外洋客船で、「水の恵み」のメッセージを発信。日本-西オーストラリア(パース)-シンガポール-マレーシア-香港-日本の「西豪&東南アジア」ルートの中で、僕の公演はシンガポールから東マレーシアボルネ島サバ州コタキナバルまでの間。フォトコンサートや、マレーシアボルネオ島の自然を伝える講演も。乗船期間は2012年2月5日~12日。洋上で、水のカメラマン、歌い、語ります。 ■ネコが取り持つご縁で国際交流! これまでのブログでもご紹介しました淡路島の活動がこんな感じで思わぬ発展へ。実は、淡路には「猫美術館」があるのです。日本でも珍しい美術館ですが、ネコとのご縁で交際交流が進行中です。そのパートナーが、今、注目の国「マレーシア」なのです。たまたま、現地取材でお世話になっています酒店オーナーの高田さとみさんが、淡路文化村の村長さんに任命。ネコを通じてのマレーシアとの文化交流の話が急浮上。世界で初めての「猫博物館」を有する東マレーシア・サラワク州クチンとの交流の動きが出てきました。”クチン”とは現地の言葉で”ネコ”の意味といいます。 ご縁の広がりはさらに続き、マレーシア政府観光局(大阪)との連携を僕がさせていただくことに。先日、同政府観光局局長ご一行、高田村長、淡路市長他ご関係者の方々と淡路島で面談。僕も同席で、来年2月19日、淡路洲本のサンシャインホールで、マレーシア魅力紹介と猫文化交流発表を目的に、「高野弘フォトコンサート」が開催されることになりました。マレーシアには同政府観光局を通じて、これまで20回近く現地に取材で派遣いただいていますがボルネオ島の「クチン」はまだ。この機会に是非、取材してみたく思っています。「水」の撮影や「フォトコンサート」が様々な夢を描いてくれます。水に感謝! 2011年 10月 16日
皆様、お変わりございませんか」?ブログの更新が遅れ、なんとか復帰できるようになりました。実は、先月、強烈なウイルスにパソコンがダウン。結局、回復できず、今日に至りました。
■恐るべし、ウイルス ほんの瞬間の出来事でした。日頃、海外とのやり取りは多く、当日の夜、米国から届いたデータ添付付メールは、国際宅急便の書類到着予定日を通知してきたもので、「ビジネスデー5日(月~金)の間に添付内容の書類が到着します。」との案内でした。書類のやり取りは時々あるので、少しためらいながらも、添付書類の窓をクリック。その瞬間でした。一斉に、デスクトップなどの画面が乱れ始め、すごいスピードでウイルスが猛威を。あっという間に、これまでの各データの保存、各種ソフト、メールのやりとり記録などすべてが消えてしまいました。パソコンが空の状態になってしまったのです。長年、蓄積しました様々な情報が空に。 もう一台のパソコンは幸い、ラインを組んでいなかったので、無事でした。回復不可能な、愛着のあったパソコンは今は静かに横のデスクの一角で眠りについています。発信、記録、データ作成など大貢献してくれたパソコンでした。 その後、新しい機器を導入、現在はWindows7を使いながらなんとか復帰できるようになりました。 ■アナログの大切さ 二度と同じものに出会えない重要事項の高いものは、僕にとって、数々の作詞です。「高野弘フォトコンサート」を写真とともに支えてくれている歌詞は、考えて出てくるというより、突然ヒラメキのような状態の中で落ちてくる感じです。そして、メロディーのフレーズのように、それをすぐに記録しないと極端に言えば二度と会えることができません。その作詞の完成版を上記のパソコンに入れていましたが、幸いにも、コピー用紙に記録し、保管していたので助かりました。作曲の途中で出てくる様々な音源もデジタルでの記録はしないで、音楽テープで残しています。詩やメロディーも、その時の瞬間しか出会えない貴重な贈り物。アナログに助けられ、また、その価値を今見直しています。 ■ストレス IT社会になって、人は、よりストレスを持つようになりました。人と人とのコミュニケーションは、メールやFACEBOOKなど各ツール類で機器を使い、人と人の直接的な会話が少なくなっているような気がします。そして、自然に触れる機会も。今回のウイルスによるトラブルで、蓄積してきた交信やデータ類が一瞬にして消え去るITの恐さと、儚さを知ることになったのですが、今は、ITに距離を置くことで、気持ちの回復もしてきています。 ♪空を見て、緑に触れ、自然のリズムを大切に! 今年12月6日(火)、大阪は、堺にあります「堺市立みはら歴史博物館」の中の喫茶店でフォーシーズン(3カ月に一度)のフォトコンサートを開催させていただくことになりました。館内のMuseum Cafe「風遊」(ふらり)で午後2時より。詳細は後日お知らせさせていただきます。それでは皆様お元気で。 2011年 08月 14日
■2011年鳥人間コンテスト
今年の夏も滋賀県彦根市の琵琶湖湖畔は鳥人間たちで大いに賑わいました。今年、34回(34年)を数えたコンテストでしたが、パイロットのレスキュー関係など主催者である「読売TV」の現場事務局スタッフとして活動を続けてきました。今回は天候も大きな崩れもなく、大会は順調に推移。今年8月19日、夕方のTVでその模様が放映されます。 鳥人間との私の最初の出合いというか仕事は、読売TV局から遠くイギリスに国際電話をすることでした。まさに33年前のことです。当時、International Birdman Rally (国際バードマンラリー)は、英国空軍のチャリティーとして開催されており、その事務局の会長、ミセスハモンドを日本の大会にご招待することになり、その電話でのやり取りの一旦一端を私がさせていただくことになったのです。無事、その年にお招きでき、それまで日本国内でのイベントだった鳥人間コンテストが海外からの参加も得て、国際的なスケールに変貌をしていきました。海外選手との通訳や、レスキューチームをまとめることが初期の活動でしたが、今は日本の参加チームが優秀で、海外からの参加はほぼ無くなりました。主にレスキューなど第2本部事務局で活動を続けています。実は、私の息子たちもレスキューに参加。時が流れ、今では親子で参加する長寿イベントになりました。空に夢を抱くパイロット、水中に夢をもち潜り続けるダイバーたち。琵琶湖の湖面を境に二つの夢が重なる瞬間でもあります。 ■現場は迫力満点! 大会中は、たくさんのギャラリーも集まり、まさに、鳥人間コンテストは琵琶湖の夏の風物に。飛ぶ人力飛行機、とくにプロペラ部門の翼の長さは予想以上、「こんなものが飛ぶのか!」と誰もが思うほどの大きさです。 鳥人間を経て、私の夏がやっと始まる感じです。 ■高知の川へ。 お盆を前に一足早く香川県高松でお墓参り。翌日は、場所を郷里の高知県須崎市へ移動。水中撮影への道に誘ってくれたふるさとの川「新荘川」(しんじょうがわ)でまずは川遊び。残念ながら、上流部で降った雨で川はやや増水、濁りがありましたが、水と親しむことができました。この川は、アユやテナガエビなど水中生物が多く、ニホンコワウソが最後に撮影された場所としても知られています。30キロほど先の現流域は、全国でも有名な四万十川の現流域と同じ場所です。 川の中に入り、水中メガネで中をのぞく。この面白さは体感してわかります。バーチャルの世界から、もっとリアルな世界を!日本は素晴らしい水辺と水中の世界がたくさんあります。水中・水辺のフォトジャーナリスト高野弘 ◇◇関西国際空港主催「旅博2011」 7月16日(土)、「旅博2011」では無事60分の公演(後援:一般社団法人日本旅行業協会)が終了しました。タイトル「~トキメキ、水辺の旅~」を通じ、各地の水辺の旅を写真とオリジナル曲の弾き語りで展開。今回は、初めて、長男と次男も私の舞台に参加。長男は、ギターで、次男は「カホン」と呼ばれる打楽器で参加。「高野弘フォトコンサート」では、これまで長男は、音の担当、次男は写真や映像担当で私をヘルプしてくれています。「水の恵みと環境!」の大切さを新しいカタチで伝えいくチャレンジも。今後が楽しみです。 2011年 06月 28日
暑い日々が続きます。それにしても、連日の急激な温度上昇。本日、6月28日(火)午前10時当方室内温度は30度です。目の前に大阪最大級の服部緑地公園があり、森から風も流れ込むような位置にある場所ですが、暑い!そんな暑さの中で二つのお知らせです。
■マレーシアフォトコンテスト開催スタート! タイトル: 「~Malaysia Truly Asia~マレーシアフォトコンテスト2011」 主 催: マレーシア政府観光局 協賛:株式会社 ニコン 後援:一般社団法人 日本旅行業協会 協力:関西国際空港株式会社、福岡空港ビルディング株式会社、長崎空港ビルディング株式会社、イズミヤ株式会社、株式会社イズミヤ総研、レマントラベルサービス、株式会社サバンナ(現在、予定として花王。) 企画:有限会社アクアイメージ ◇賞品多数!ふるってご応募ください。 当社企画の初のマレーシアフォトコンテストです。ニコン社からは本格的なデジタルカメラを3台、コンパクトカメラ3台、計6台を協賛としてご提供いただきました。もちろん、主催者のマレーシア政府観光局からもペア3組を本国へご招待。(飛行機、ホテル他充実のツアーを無料で。) その他、素晴らしい賞品が全入賞賞(50名)に渡されます。 ◇写真応募期間:2011年6月1日より11月30日まで。(この期間に現地マレーシアで撮影された写真限定) ◇カテゴリー:1)一般部門 2)鉄道部門 3)ネイチャー部門 の3つのジャンル。 2)ニコン賞 (ニコン社独自の審査で決定。上記カメラが賞品) ◇審査: 一般&鉄道部門 マレーシア政府観光局 ネイチャー部門:高野弘 詳細はマレーシア政府観光局公式ホームページで紹介中。http://www.tourismmalaysia.or.jp/ ■関空旅の博覧会「旅博2011」開催決定そして出演! 当初3月に開催予定が延期となり、今回、復帰に。国内外からの参加、特に、在日各国政府観光局も多数参加。連日、ブースでの観光情報の発信やイベントステージ、セミナー開催と目白押し。 「高野弘フォトコンサート」を<スペシャル>と位置付け開催いただく運びとなりました。一般社団法人日本旅行業協会(JATA)関西事務局のご協力をいただき、実現。当日は、オリジナル曲の弾き語りを主に、世界各地の水辺の写真とトークで60分展開。後半30分は、上記フォトコンテストの発表も兼ね、マレーシアにスポットを当てます。会場や開演時間は下記の通りです。16日のみ! <旅博2011> 開催日:2011年7月16日(土)~17日(日) 場所:関西国際空港 高野弘フォトコンサート:開催日:2011年7月16日午後2:30開場 3:00開演~4時終演。 会場: ホテル日航関西空港「鶴の間」 お申し込み: 関西国際空港株式会社ホームページ「旅博2011」をご参照ください。 入場無料です。旅で元気に。会期中、多くの旅ファンで賑わう「旅博2011」へ、そして「水」を伝え続けるフォトジャーナリスト「高野弘フォトコンサート」でひと時をお楽しみください。ご来場をお待ちしています。 ■2011年「鳥人間コンテスト」びわこ彦根で開催! 過去30数年、本イベントに関わり、大会スタッフとして、主にパイロットの救助を統括するレスキューチーム として参加。空に夢を追うバードマン、水の中に夢を追うダイバー。二つの夢がびわこ湖面で重なります。プラットホーム付け根の大会事務局第2本部「レスキュー・クイックリリース」で対応しています。 鳥人間コンテスト(読売TV主催)開催日:2011年7月30日(土)、31日(日)の二日間 (後日、TVにて特番紹介) 2011年 06月 11日
■トルコ・イスタンブール訪問(2011年5月16日関空出発~24日関空到着
「欧州フォトライブラリー国際会議」出席のため、イスタンブールを訪問。今回は、初めて、エミレイツ航空を利用、ドバイ空港経由でイスタンブール「アタチュルク空港」へ。ドバイ空港では、約4時間を乗り継ぎ時間で過すが、活気溢れるドバイの街の縮図が空港あるように、賑わいを感じた。 30年ぶりに訪れるトルコ。どのように変わっているのだろう。最初の訪問は、首都アンカラだった。政治的にもまだ不安定な時期で、夜になると街頭の灯は落とされ、街角には小銃を持った兵士が立っていた。レストランでは、ローソクの火で食事。1981年に訪れたトルコはそんな感じだったが、30年の年月で、これほどまでに豊かなに国が変わるものか、と驚いた。 今回の訪問の目的は、毎年開催される欧州フォトライブラリー協会(本部:ベルリン)の年次定例会議に参加するため。海外40カ国500名の参加があり、この場所に、写真業界が集まる。今回は、開催前に、同協会のブログで僕の活動を取り上げてくれ、各国に配信してくれたことも手伝い、30分ぐらいのピッチで連日面談の申し込みをいただいた。 ■国連機関FAO職員との面談 中でも、国連のFAO(食料・農業機関)の職員3名が僕のテーブルに訪ねてくれたことはとても嬉しく、励みとなった。これまで撮影を続けてきた「水」の写真、特に、地球温暖化、育てる漁業、水中写真などの写真に関心を持っていただき、現在、国連FAOでの使用を検討いただいている。 「水と恵み」の撮影を続けて30年以上、夢は持ち続けるものだ、と今回の出合いに感謝! ■発展する中進国トルコ 行きの機内誌で紹介されていたトルコ投資誘致の広告ページ。内容は、「トルコ7300万人の人口、その約半分が28歳以下の若者。150の大学から2009年、約45万が卒業、IT技術などを学んだ優秀な250万人の若者を魅力あるマンパワーとして提供!」とあった。トルコはG20の諸国の中で、中国に次ぐ第二位の成長率を誇る。 ■釣り道具の変化からみる発展 30年前に訪ねたイスタンブール。アジアとヨーロッパを分けるようなボスポラス海峡と有名なガラタ橋をさっそく訪ねた。サバやカツオ釣りを楽しんでいた老人は、竿を持たず、手釣りで釣果をあげていた。周りの釣り人もみな手釣りだった。今回は違っていた。以前と同じように釣り人で賑わうガラタ橋では、全員、ロッド(竿)とリールを使い、イワシを釣りあげていた。橋の周辺の街中は各国から訪れる、数多くの観光客で賑わい、街に力を感じた。国際会議終了後は、1日で、エーゲ海とつながるマルマラ海、ボスポラス海峡、黒海の取材をしたが、 流れの速い海峡のアジア側とヨーロッパ側にはこぎれいな家並み、リゾートやレストラン、ヨットハーバーが続き、発展ぶりを感じた。海峡水際のコンクリート護岸には、驚くほどの釣り人がイワシ釣りを楽しんでいた。数千人はいたと思う。 ■水環境の変化 30年のガラタ橋があるボスポラス海峡の海は青く輝いていた。今回は違っていた。緑色をし、おびただしい数のミズクラゲが発生。透明感も落ちていた。ガラタ橋の西側に位置する金角湾やボスポラス海峡両岸に立ち並ぶ建物からの排水など富栄養化の影響がありそうだ。 それにしても、トルコの国のパワーを感じながらの、水辺の旅だった。 2011年 04月 24日
<公演中止・延期から再び開催へ!>
震災後、影響を受けていました日本の旅行業界。その中で、新しい動きが出始めました。 ■マレーシアセミナー2011タイトル: ~日本に元気と笑顔を取り戻すために~ (総合タイトル) 主催:マレーシア政府観光局東京支局 日時:2011年5月11日(水) 場所:第一ホテル東京 5階「ラ・ローズ」 対象:旅行業界(同政府観光局よりの招待者のみ) 震災後の初めての同政府観光局公式セミナーに、光栄にも「高野弘フォトコンサート」の機会をいただきました。写真とオリジナル曲、そしてトークで同国の魅力を歌い、語ります。 ■関西国際空港株式会社主催「旅博2011」今年3月末に開催予定でしたが、中止・延期となり、そしてこの7月、開催の方向へ。まもなく、正式な発表が主催者からホームページなどで発表されます。3月の予定では、日航ホテル関西空港での「高野弘フォトコンサート」~トキメキ、水辺の旅~が決まっていましたが、今回、空港内での私の公演開催場所はまで未定です。決定次第、ブログ・ニュースにてご報告させていただきます。 ■マレーシア政府観光局主催「 フォトコンテスト2011」再スタートの方向へ。 今年、4月1日に発表を予定していましたが、5月に再スタートになる運びに。(公式には、マレーシア政府観光局東京・大阪の各ホームページで発表) 主催:マレーシア政府観光局(東京・大阪) タイトル: "Malaysia Truly Aisa"フォトコンテスト2011 - 後援・協賛:後日、ご報告 企 画: 有限会社アクアイメージ 企画として、当社が担当し、また、私は部門別の中で「自然・ネイチャー」の審査員をさせていただきます。 次ぎのご報告をご覧いただき、フォトコンテストにご参加いただければ幸いです。申し込みなどは、正式な発表時に、同マレーシア政府観光局ホームページにて参照いただけます。 < 前のページ次のページ >
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