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2012年 04月 20日
■高知新聞30回連載開始しました。
4月19日から、週3回(木・金・土)、「水はきらめく!」のタイトルで始まりました。高知新聞は、地元での購読率は県下85%、高知市内は実に100%、地元に指示された新聞で、地方紙ながら県下の普及率の高さは全国一。高知県人の熱さ、郷土愛などがこの数字からも。もちろん、新聞のクオリティは高く、特に、写真家の私としましても、カラー2点の写真で展開いただくこともあり、色などの出具合も気になるところ。思い通りのカラーが出ていて同社の技術の高さに、写真も助けられています。僕も郷里は高知。これまで高知新聞社では大変お世話になってきました。連載物では、過去に30回、60回を経験し、今回は30回。感謝です。 ■高野弘「欧州フォトコンサートツアー」いよいよ6月中旬より開始! 「水」を写真とオリジナル曲の弾き語りで、パリ、ベルギー(ブルージュ他)、オランダ(アムステルダム)を巡ります。同行は長男、広海含む計3名。一緒に共演も。B&B(ブルージュ)でのフォトコンサートは今回で2回目。現在、パリでも現地の方が協力してくれています。ラジオフランス出演の可能性も出てきました(運にまかせて、実現へ!)。学生の頃、ギターを持ち、欧州8か国をまわありました。そのとき、少し、路上コンサートをしましたが、今回もチャレンジです。「水」の大切さは世界共通の課題。To protect water is to save the earth! 我がチームの今回現地フォトコンサートのコンセプトです。 ■欧州帰国途中、ベトナムへ。 ベトナムは初めて訪れます。ホーチミンの町、水辺を訪ねます。 ■関西国際空港株式会社主催「関空博博2012」に出演! 恒例の関西空港旅の博覧会。今は、各国の観光局も参加する西日本最大の旅の展示会です。旅行情報が さまざまな形で入手できます。会場では、国内外の出展社が行うイベントやセミナーが人気です。下記の内容で公演させていただきます。2011年での参加に引き続き、今回2012年も一般社団法人日本旅行業協会(JATA関西)が後援に。また、マレーシア政府観光局大阪支局より、関空ー同国首都クアラルンプール往復1名航空券のチケットが、私の会場で当たるます。ぜひ、ご参加ください。(前回ブログでも紹介) 会 期: 2012年5月19日(土曜)~20日(日曜) 公演日時: 5月20日午前11:00開始 ~高野弘フォトコンサート60分~ 後 援: 一般社団法人日本旅行業協会 タイトル : 関西空港から世界の水辺へ ※マレーシア、インド、トルコなど、欧州も含め、関西空港から現地の水辺を訪ねる旅を写真とオリジナル曲の弾き語りで紹介。インドの離島で出合った海中を泳ぐ象、「ラジャン」の取材と水中撮影など。 それでは引き続きよろしくお願いします。 水中・水辺のフォトジャーナリスト高野弘 2012年 03月 27日
やっと春らしくなってきました。皆様お変わりございませんか?
■高知新聞にて連載!(2012年4月中旬開始) 私のふるさと、高知にて30回連載が4月より始まります。地元「高知新聞」(高知新聞社発行)は、実に県内購読シェア率は83%と極めて高く、全国一。HPでの情報によると、発行部数は朝刊で23万5554部、夕刊15万0826部(平成16年)。その朝刊で、カラー連載を致します。 タイトルは「水はきらめく!」。ますます注目される「水」。最近の「水辺の旅」を主に写真2枚と文章で綴る連載です。海外では、地中海マルタ島、イタリア・ベネチア、カナダ、中国、台湾、韓国他、日本(淡路島、高知など)、各地の取材記とエピソードを紹介します。「歌うカメラマン高野弘奮戦記」も。現在、執筆さ中、まさに鉢巻状態です。 ■2012年4月1日エイプリルフールの日に「高野弘ウォーターコンサート」公演! これはホントの話!まずお断りを(笑)。「言の葉コンサート」をタイトルに開催致します。内容は、下記のとおりです。関西のラジオ文化をけん引された、ラジオパーソナリティ「鈴木美智子さん」とご一緒です。普段は単独公演ですので、今回の取組みは異例。大変、楽しみです。鈴木さんの朗読のパワー、高野の写真とオリジナル曲弾き語りのメッセージ。相乗効果の反響は?後日談、お伝えしますね。 主催者の情報では、現在、ほぼ満席のようです。真っ白い、「ホテルエルセラーン大阪」の一階フロアは広いカフェテラス。中央には長いじゅうたんのように赤い本物の花が植えられ、中央に白いピアノ。鈴木さんはこのピアノ(石田美智代様)とともに公演されます。 :日時:2012年4月1日(日) :会場:4:30pm :開演:5:00pm 1)第一部:ラジオパーソナリティ「鈴木美智子さんのピアノ朗読」(鈴木さんは、朝日放送「おはよう朝日、ありがとう浜村じゅんです。」のお相手を10年されました。 6:00pm 2)第二部:「高野弘ウォーターフォトコンサート」 :会場:「ホテルエルサラーン大阪」(06-6347-1484) 1階の「Café Terrace」(カフェ・テラス) ※梅田ヒルトンに近い(堂島アバンザ横)の横の真っ白いホテルです。 :2,800円(ケーキセット付) :主催:水都大阪 言の葉コンサート 実行委員会(お問い合わせ:090-2384-4093(大野) :後援:ヨシモトクリエイティブエージェンシー&財団法人21世紀協会 ■神戸外大生を前に講演! 語学を使って、道を拓く。そんなテーマの講演会が開催されます。3名の講演者の中に僕も選んでいただきました。神戸外大OB、川田ゆかさんによるイベントです。神戸外大の大学生他、語学に興味がある方々がお集まりです。僕は関西外国語大学を卒業し、水中・水辺のフォトジャーナリストとして活動を続けていますが、語学をどのように生かして現在に至ったか、とうお話の依頼です。関西外大在学中の米国、特にヒッチハイクによる欧州の旅、水中撮影、歌の取組み、語学と僕の活動など話をしようと思っています。特に、「歌うカメラマン」になぜ至ったか、その辺りのトークも。会場では歌や写真の披露もあります。 お問い合わせ先:https://ssl.form-mailer.jp/fms/629e4c27181550 以上です。どうぞ今後ともよろしくお願い致します。 水中・水辺のフォトジャーナリスト高野弘 http://www.takanohiroshi.com 2012年 02月 20日
<海外主催と♪公演>
約2か月間、海外取材や公演ですっかりごぶさたしていました。 ■インド水辺の旅 先月2012年1月、初めてインドを訪問。在東京インド政府観光局の派遣をいただき、首都デリーと、遠くアンダマン諸島を訪ねました。成長著しいインドの元気な姿をこの機会に触れることができましたことは本当によかったと思います。インド政府観光局の皆様に感謝、そして現地の撮影でお世話になった方々に心から感謝とお礼を。デリーではニューデリーとオールドデリー、それから街を貫流する「ヤムナー河」に沿って広がる野菜畑など、「水」と「恵み」の視点で撮影。 デリーでの撮影後、同国南島沖合に浮かぶアンダマン諸島を訪ねました。今回の目的は、地元の象の撮影がメイン。この象がすごい!実に海中を泳ぐのです。鼻を水面に出し、時々呼吸をしながらも頭他ほとんど体全体は海中に。象は意外にはやく泳ぎ、これもびっくり。現在、3つの媒体に向け執筆を終えました。4月頃、新聞やその他媒体誌で紹介が始まります。 ■客船「ぱしふぃっくびーなす号」船内公演 唄うカメラマン、洋上コンサートを、マラッカ海峡と、南シナ海の海で実施。乗船は、シンガポールから。前日に飛行機でシンガポールに入り、翌日、乗船。シンガポールでは、話題のマリーナベイの周辺の撮影、翌日はインド街を撮影。午後、5時ごろ、入船してきまし「ぱしふぃっくびーなす号」に乗船。その後、ペナン、マラッカ、ボルネオ島サラワク州州都クチン、サバ州州都コタキナバルを訪ねながら、約2週間の船旅と船内公演。貴重な経験でした。大型客船をステージに、海の話や水の恵みと環境を歌い、語る。幸い、航海時は天気に恵まれ、波も穏やか。船酔いもいっさい無く、ホッとしました。 ■兵庫県「淡路市」とマレーシアの友好イベントに参加! 昨日、2月19日、現地サンシャインホールにて、「マレーシアの魅力」をテーマに60分の公演。当日は、マレーシア観光局大阪支局の方々も参加され、現地マレーシア料理をクッキング。ご参加いただいた方々に、私のフォトコンサートを含め、目と耳と口(味覚)でマレーシアを楽しんでいただきました。現地、淡路市門市長もご参加いただき会場は終日にぎわいました。幸い、ホールは満席。マレーシアの紹介地の中で、今回、サラワク州クチン(猫の意味)市と淡路市との友好を深めるためのイベントでもあり、多くの方々にお集まりいただきました。上記、ぱしっふぃくびーなす号にも同行した我がチーム、長男&次男も参加。共演も。水の旅は、様々な出会いがあり、それを歌に。環境面のオリジナル曲も含めながら約200点の写真で展開しました。イベントにご参加いただきました方々、主催、運営などお世話になりました方々、音響や照明で大変お世話になりましたイベントホールの皆さま、心からお礼申しあげます。 2011年 12月 27日
【主な撮影】
2011年12月:東マレーシア・サラワク州クチン&サバ州コタキナバル(ともに州都) 撮影派遣:マレーシア政府観光局大阪支局。 協力:サラワク州クチン・マレーシア政府観光局、サバ州観光局・クチン美術館 2012年01月:インド南東部沖合のアンダマン諸島”泳ぐ象に出合う旅” 撮影派遣:在日インド政府観光局 【執筆】 2012年4月より郷里高知の地元高知新聞にて30回連載開始 【フォトコンサート】 1月28日 ヤマハ千里店(詳細:ブログ・ニュースにて) 2月初旬 客船「ぱしふぃっくびーなす号」船内フォトコンサート 2月19日 兵庫県淡路島「サンシャインホール」にて公演(予定ー現在準備中) 3月6日 大阪府堺・みはら歴史格物館内カフェミュージア「風遊」(ふらり)にてフォーシーズン公演2回目。 その他 2011年 12月 27日
みなさま、今年はいかがでしたか?まもなく、新しい年、2012年が始まります。心穏やかに、過ごせる1年でありますように、お祈りしています。
水辺の旅人・高野弘、12月はボルネオ島東マレーシアへ。約2000頭の猫に、サラワク川のそばで会ってきました。旅の内容は後程紹介するとして、「水辺の旅人」ですが、以前、旅の専門誌、昭文社「まっぷる」で、水辺の旅人高野弘が行く~の旅」を連載させていたことがあります。西日本各地の水辺を、そして水中を撮り、文とともに特集6Pカラーで紹介させていただきました。以前も今も、「水」一筋、旅を続けています。2012年は、加速しそうです。 ■さて、さて、2000匹のネコとは? 実は、訪ねたサラワク州クチン市(州都)は、猫美術館が有名。クチンも現地語で、「猫」を意味し、ネコを通じて観光発信をしています。訪ねた"The Cat Museum”には、2000以上の猫をモチーフにした作品が世界各地から集められ、展示しています。小さいもの、大きいもの、芸術性の高い作品が多く、楽しみました。美術館では、副館長のお出迎えをいただき、撮影をさせていただきました。 街の中心地では「猫モニュメント」が観光客を迎えています。これが迫力満点。5-6匹の猫で作られているモニュメントですが、次から次に観光客が訪れ、一緒に記念撮影を。 ■ネコのご縁で国際交流 同地には、在阪マレーシア政府観光局大阪支局(西日本全域)の派遣で取材に訪れました。撮影を続けている淡路島に同じく猫の美術館があり、これがご縁で両市の国際交流が始まろうとしています。こんな関係で、現地に派遣いただき、2012年2月19日には地元サンシャインホールで、「高野弘フォトコンサート」の話が持ち上がり、現在、準備を進めています。 クチン撮影後は、お隣のサバ州コタキナバル(州都)を訪ねました。現地では、STB(サバ観光局)のアシストをいただき、現地の新しい施設、ウォーターフロントを撮影。コタキナバルにはこれまで10回ほど訪れていますが、マレーシアの成長ぶりが各州にも出ていて、現地は活気がありました。 人と人との出合い、自然とのふれあいは旅人を元気に。アナログの世界ですが、水辺や水の流れ一つでも自然のリズムは和ませてくれます。最近は、メールやホームページなど、画面を見ながら交信したり、情報を得たりすることが多くなりましたが、特にメールなどでは心痛むようなこともありますね。皆様も同じような経験をされていると思いますが、メールへの返信がないことなど、企業の方々の間でも多くなっているようです。バーチャルな世界に入り過ぎないよう、是非、自然の音、空気、水に触れましょう! ■2012年1月中旬 インドへ。 インド政府観光局の派遣で、デリーとインド南東部沖合のアンダマン海を訪ねます。目的は、象の水中撮影。60歳の象さんが、海で泳ぐとのこと。現地まではとても遠く、空港のある島から、50キロほど離れた小島に小型船で向います。クチンの猫、今回のインド象との出合い。水に感謝! ■歌う水中カメラマン、客船「ぱっしふぃっくびーなす号」(26,000トン)船内で公演。 2012年2月には、西オーストラリア、東南アジア就航の客船で公演させていただくことになりました。シンガポールにて乗船し、マレーシアで4つほどの寄港地を訪ねますが、その間にマレーシアの魅力を写真とオリジナル曲で発信。寄港地の中に、上記クチンとコタキナバルも。 ご案内! ■ヤマハ千里店にて「高野弘ウォーターコンサート」 新大阪駅駅から5つ目に「千里中央駅」がありますが、北出口改札出て、すぐ上に「ヤマハ千里店」があります。楽器など多数展示販売されている店内のピアノサロン「セレクションルーム」が会場となります。最近、地元豊中市の夏祭り、その他公演を通じて「水」の発信をしていますが、豊中は環境意識の高い場所の一つだと思います。当日は、60分、水を語り、歌います。お問い合わせ:06-6831-6776.(入場無料) それでは、皆様、よいお年を! 水中・水辺のフォトジャーナリスト高野弘 2011年 11月 23日
あっという間に今年2011年も後残すところ1か月余り。みなさま、いかがお過ごしでしょうか?今年は、地球上で「水」に関係した災害も多く、水を意識した年と言えるでしょう。水の脅威と恵み。この二つを合わせ持つ水ではありますが、災害は多くの産物も失い、対価の代償はあまりにも高く付くように思います。
■「インド初取材」進行中 初めて訪れるインドの取材計画が進行中です。「水」の視点で巡る水辺の旅が在日インド政府観光局の派遣で近く実現します。経済発展著しいインドと「水」は様々関係します。観光はもちろん、農業、漁業も水と連携しています。今回は、都会とアンダマン海に浮かぶ島々、ニコバール島の島々も候補にあがっています。さて、どんな、水辺の魅力に出会えるか、楽しみです。 ■豪華客船「ぱしふぃっくびーなす号」船内フォトコンサート決定。 26,000トンの外洋客船で、「水の恵み」のメッセージを発信。日本-西オーストラリア(パース)-シンガポール-マレーシア-香港-日本の「西豪&東南アジア」ルートの中で、僕の公演はシンガポールから東マレーシアボルネ島サバ州コタキナバルまでの間。フォトコンサートや、マレーシアボルネオ島の自然を伝える講演も。乗船期間は2012年2月5日~12日。洋上で、水のカメラマン、歌い、語ります。 ■ネコが取り持つご縁で国際交流! これまでのブログでもご紹介しました淡路島の活動がこんな感じで思わぬ発展へ。実は、淡路には「猫美術館」があるのです。日本でも珍しい美術館ですが、ネコとのご縁で交際交流が進行中です。そのパートナーが、今、注目の国「マレーシア」なのです。たまたま、現地取材でお世話になっています酒店オーナーの高田さとみさんが、淡路文化村の村長さんに任命。ネコを通じてのマレーシアとの文化交流の話が急浮上。世界で初めての「猫博物館」を有する東マレーシア・サラワク州クチンとの交流の動きが出てきました。”クチン”とは現地の言葉で”ネコ”の意味といいます。 ご縁の広がりはさらに続き、マレーシア政府観光局(大阪)との連携を僕がさせていただくことに。先日、同政府観光局局長ご一行、高田村長、淡路市長他ご関係者の方々と淡路島で面談。僕も同席で、来年2月19日、淡路洲本のサンシャインホールで、マレーシア魅力紹介と猫文化交流発表を目的に、「高野弘フォトコンサート」が開催されることになりました。マレーシアには同政府観光局を通じて、これまで20回近く現地に取材で派遣いただいていますがボルネオ島の「クチン」はまだ。この機会に是非、取材してみたく思っています。「水」の撮影や「フォトコンサート」が様々な夢を描いてくれます。水に感謝! 2011年 11月 23日
2011年も後1カ月あまり。「水の恵みと環境」を歌うカメラマン「高野弘フォトコンサート」ご案内です。
■2011年11月25日 大手前短期大学 いたみ稲野キャンパス 生徒さん対象 ■2011年12月 3日 大阪府堺・美原区役所主催 場所:みはら文化ホール ■2011年12月 6日 大阪府堺市立美原歴史博物館内ミュージアムカフェ「風遊」(ふらり)にて定期公演 ※ふらりでは、今後、フォーシーズンで定期公演 午後2時よりTEL:072-362-0002 ■2012年1月28日 大阪府豊中市・千里中央駅校内「ヤマハ楽器店」にてフォトコンサート ※地下鉄御堂筋線「千里中央駅」北口改札上 ■2012年2月5日~12日 大型豪華客船「ぱしふぃっくびーなす号」(26000トン)の外洋クルーズでフォトコンサート。日本-西オーストライア-シンガポール-マレーシア-香港-日本の外洋ルート。シンガポールで乗船、マレーシア・ボルネオ島サバ州着岸までにフォトコンサート ■2012年2月19日 兵庫県淡路島サンシャインホールにてフォトコンサート。マレーシア・サラワク州クチンと 淡路島を「猫」で結ぶイベントにて。 2011年 10月 16日
皆様、お変わりございませんか」?ブログの更新が遅れ、なんとか復帰できるようになりました。実は、先月、強烈なウイルスにパソコンがダウン。結局、回復できず、今日に至りました。
■恐るべし、ウイルス ほんの瞬間の出来事でした。日頃、海外とのやり取りは多く、当日の夜、米国から届いたデータ添付付メールは、国際宅急便の書類到着予定日を通知してきたもので、「ビジネスデー5日(月~金)の間に添付内容の書類が到着します。」との案内でした。書類のやり取りは時々あるので、少しためらいながらも、添付書類の窓をクリック。その瞬間でした。一斉に、デスクトップなどの画面が乱れ始め、すごいスピードでウイルスが猛威を。あっという間に、これまでの各データの保存、各種ソフト、メールのやりとり記録などすべてが消えてしまいました。パソコンが空の状態になってしまったのです。長年、蓄積しました様々な情報が空に。 もう一台のパソコンは幸い、ラインを組んでいなかったので、無事でした。回復不可能な、愛着のあったパソコンは今は静かに横のデスクの一角で眠りについています。発信、記録、データ作成など大貢献してくれたパソコンでした。 その後、新しい機器を導入、現在はWindows7を使いながらなんとか復帰できるようになりました。 ■アナログの大切さ 二度と同じものに出会えない重要事項の高いものは、僕にとって、数々の作詞です。「高野弘フォトコンサート」を写真とともに支えてくれている歌詞は、考えて出てくるというより、突然ヒラメキのような状態の中で落ちてくる感じです。そして、メロディーのフレーズのように、それをすぐに記録しないと極端に言えば二度と会えることができません。その作詞の完成版を上記のパソコンに入れていましたが、幸いにも、コピー用紙に記録し、保管していたので助かりました。作曲の途中で出てくる様々な音源もデジタルでの記録はしないで、音楽テープで残しています。詩やメロディーも、その時の瞬間しか出会えない貴重な贈り物。アナログに助けられ、また、その価値を今見直しています。 ■ストレス IT社会になって、人は、よりストレスを持つようになりました。人と人とのコミュニケーションは、メールやFACEBOOKなど各ツール類で機器を使い、人と人の直接的な会話が少なくなっているような気がします。そして、自然に触れる機会も。今回のウイルスによるトラブルで、蓄積してきた交信やデータ類が一瞬にして消え去るITの恐さと、儚さを知ることになったのですが、今は、ITに距離を置くことで、気持ちの回復もしてきています。 ♪空を見て、緑に触れ、自然のリズムを大切に! 今年12月6日(火)、大阪は、堺にあります「堺市立みはら歴史博物館」の中の喫茶店でフォーシーズン(3カ月に一度)のフォトコンサートを開催させていただくことになりました。館内のMuseum Cafe「風遊」(ふらり)で午後2時より。詳細は後日お知らせさせていただきます。それでは皆様お元気で。 2011年 08月 14日
■2011年鳥人間コンテスト
今年の夏も滋賀県彦根市の琵琶湖湖畔は鳥人間たちで大いに賑わいました。今年、34回(34年)を数えたコンテストでしたが、パイロットのレスキュー関係など主催者である「読売TV」の現場事務局スタッフとして活動を続けてきました。今回は天候も大きな崩れもなく、大会は順調に推移。今年8月19日、夕方のTVでその模様が放映されます。 鳥人間との私の最初の出合いというか仕事は、読売TV局から遠くイギリスに国際電話をすることでした。まさに33年前のことです。当時、International Birdman Rally (国際バードマンラリー)は、英国空軍のチャリティーとして開催されており、その事務局の会長、ミセスハモンドを日本の大会にご招待することになり、その電話でのやり取りの一旦一端を私がさせていただくことになったのです。無事、その年にお招きでき、それまで日本国内でのイベントだった鳥人間コンテストが海外からの参加も得て、国際的なスケールに変貌をしていきました。海外選手との通訳や、レスキューチームをまとめることが初期の活動でしたが、今は日本の参加チームが優秀で、海外からの参加はほぼ無くなりました。主にレスキューなど第2本部事務局で活動を続けています。実は、私の息子たちもレスキューに参加。時が流れ、今では親子で参加する長寿イベントになりました。空に夢を抱くパイロット、水中に夢をもち潜り続けるダイバーたち。琵琶湖の湖面を境に二つの夢が重なる瞬間でもあります。 ■現場は迫力満点! 大会中は、たくさんのギャラリーも集まり、まさに、鳥人間コンテストは琵琶湖の夏の風物に。飛ぶ人力飛行機、とくにプロペラ部門の翼の長さは予想以上、「こんなものが飛ぶのか!」と誰もが思うほどの大きさです。 鳥人間を経て、私の夏がやっと始まる感じです。 ■高知の川へ。 お盆を前に一足早く香川県高松でお墓参り。翌日は、場所を郷里の高知県須崎市へ移動。水中撮影への道に誘ってくれたふるさとの川「新荘川」(しんじょうがわ)でまずは川遊び。残念ながら、上流部で降った雨で川はやや増水、濁りがありましたが、水と親しむことができました。この川は、アユやテナガエビなど水中生物が多く、ニホンコワウソが最後に撮影された場所としても知られています。30キロほど先の現流域は、全国でも有名な四万十川の現流域と同じ場所です。 川の中に入り、水中メガネで中をのぞく。この面白さは体感してわかります。バーチャルの世界から、もっとリアルな世界を!日本は素晴らしい水辺と水中の世界がたくさんあります。水中・水辺のフォトジャーナリスト高野弘 ◇◇関西国際空港主催「旅博2011」 7月16日(土)、「旅博2011」では無事60分の公演(後援:一般社団法人日本旅行業協会)が終了しました。タイトル「~トキメキ、水辺の旅~」を通じ、各地の水辺の旅を写真とオリジナル曲の弾き語りで展開。今回は、初めて、長男と次男も私の舞台に参加。長男は、ギターで、次男は「カホン」と呼ばれる打楽器で参加。「高野弘フォトコンサート」では、これまで長男は、音の担当、次男は写真や映像担当で私をヘルプしてくれています。「水の恵みと環境!」の大切さを新しいカタチで伝えいくチャレンジも。今後が楽しみです。 2011年 06月 28日
■2011年7月8日:株式会社イズミヤ総研主催「第3回フーチャーカフェ」にてイスタンブールの紹介とミニフォトコンサート
■2011年7月16日:関西国際空港主催「旅博2011」 高野弘フォトコンサート公演 会場:ホテル日航関西空港「鶴の間」(協力:一般社団法人日本旅行業協会 開演:午後3時より 4時まで。 ■3011年7月19日(火) 朝日カルチャー講座「水の戦い、水源を守る」 (大阪にて開催) ■鳥人間コンテスト:読売TV主催「鳥人間コンテスト2011」(7月30日~31日) レスキュー統括で参加(実績過去30年以上) ■マレーシアフォトコンテスト2011: 2011年6月1日~11月30日まで受付。(詳細はニュースにて。) 当社有限会社アクアイメージ企画
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